ラリアットもどき返し

masadairaが意味の無い事を意味の有るように。たまに胸に刺していきます。カエシ付けておくのでお気を付けて。

真の自己紹介

「自分の部屋のベッドで右手がケータイ、左手は添えるだけ。主観のもので、あらかじめ敷きつめておいた紙製のゴールへ。」


自己紹介とは自分がどのような人間なのかを相手に知ってもらう為のもの。自分の一番の自分らしさ。自分であることを知ってもらわなくてはならない。自己紹介たる者そうあるべきだ。
絶対に。

では、自分を知ってもらうにあたって、何が一番の自分らしさなのであろうか。

好きな食べ物?
趣味?
家族構成?
仕事?


これらは自分らしさであるのか。
ただの自分を取り巻いている環境。又は、他に干渉されてそう導かれている他ごとに過ぎない。

自己紹介を極めし私はさらに自分の核となる部分を伝えたい。今すぐあなたに伝えたい。


誰かに教わっただの、誰かがやってたのを見てだの、そんな生ぬるい紹介ではダメなのだ。もっと革新的な、本能的な紹介をしなくては。








オ○二ー







勝った。
これだ。これしかない!

冒頭の書き出しでもう勝負はついていた。安西先生の名言なんか、聞く暇も言う暇もなかった。








世の中の1つを除いた全ての行動は、他からの指導、干渉を受け、又は観察することにより学習をして行なっている。
つまり、その1つを除いて他の全ての行動は自分らしさの欠如である。




ピカソゴッホも欠如している。
もちろん、ラッスンもだ。



しかしどうだ。あれは、周りからの指導も干渉も観察も無しに自分のものを確立している。

自分らしさ。アイデンティティ以外の何物でもない。

自己を紹介するならこれしかない。



自己紹介でもっとも自分らしさ、核となる本能の部分を紹介するにはやはりこれしかないのだ。いつか、この紹介ができる世界になるのを願っている。核のない世界、差別のない世界、そして、最もよい自己紹介ができる世界が来るのを願っている。



これが、私のアイデンティティとは認めたくない。でも、諦めたらそこで試合終了ですよ。

 

 

今週のお題「自己紹介」