ラリアットもどき返し

masadairaが意味の無い事を意味の有るように。たまに胸に刺していきます。カエシ付けておくのでお気を付けて。

21歳上場企業社員

 はてなブロブでは毎週お題が発表され、その同じ課題に対して多くの人が文字を書き連ねていることを今週始めて知った。

 今回はmasadairaとしてはその第一弾に挑もうと思う。

 第一弾でいきなりだが、お題に対して真っ向から逆らおうと思う。

 私は一人暮らししたくない。

 あら、もうこれ言ったら終了かもしれない。でもまあそれについてダラダラと書かせていただく。

 私が一人暮らしをしたくないただ一つの理由。それは、親のすねをかじりたい。

 うわ、気持ち悪い。成人男性としてもう終わってるわ。そんなんじゃ、一生結婚できないよ。もう成人なんだし一人立ちしなよ。

 うるさい。

 まあ、親のすねをかじりたい。と言うと、そういうマイナスなイメージになってしまうかもしれない。しょうがない。だから、もっと厳密に伝えよう。

 親のすねをかじり余している。

 これだ。

 私は幼い頃から食べ物は残すなと教育を受けてきた。親からも先生からも、忍たま乱太郎からまそう教わってきた。

 親のすねが食べ物かどうかに関しては、私のブログなので私の思うように解釈させてくれ。

 食べ物です。

 まだまだかじり足りない。

 何なら調理してさらに美味しく食してあげたい。

 そもそもスネ肉をかじるなんて勿体ない。あんな硬い部位をかじるなんて勿体ない。もっと良い食し方はいくらでもある。

 まずはスネを柔らかくすること。弱火でじっくり煮込みましょう。まさか、親も子に圧力鍋で弱火をじっくり当てられるなんて思ってもみなかっただろう。でもしょうがない。スネ肉は柔らかく仕上げてなんぼだ。

 それでも、しつこく言ってくる親ならば黙らせる方法がある。

 赤ワインだ。

 仕上げに赤ワインを入れてあげれば親もさぞかし納得してくれるだろう。肉も柔らかく風味も高まり、親も高揚な気分になっている。win-winの関係とはこのことか。

 ここまですれば私は思う存分親のすねをを食することができる。残った骨からはダシの一つや二つのは取れるだろう。ここまでやったんだから、ダシを取るくらいであーだこーだいう奴はいない。そんな奴は親の顔が見てみたい。いや、その親のすねもかじりたい。

 ここまで美味しく調理はしたが、一気に全部食べてしまうほど私は無能ではない。一部は調理せずに残してある。今流行りの熟成肉にする。

 せっかくの親のすねだ。じっくりゆっくり時間をかけて旨味や甘味、香りできるだけ閉じ込めたい。より良いものにしたい。

 大切に大切にすねを守る。ゆっくりゆっくり愛情を込めて。

 これだけ手をかけて美味しくしてるんだ。家を出たら早く家に帰ってこよう。一人暮らししたら絶対に忘れないでおこう。

 ちゃんと面倒見ないとせっかくの熟成肉が腐敗しちゃう。忘れちゃだめだ。