ラリアットもどき返し

masadairaが意味の無い事を意味の有るように。たまに胸に刺していきます。カエシ付けておくのでお気を付けて。

エリエール

男女差別。

この言葉を目にしてあなたは何を思い浮かべますか?

雇用問題?

セクハラ問題?

育児・家事問題?

 たくさんの男女差別によって問題が起きていますね。もう一度、男女差別について何か頭に思い浮かべてください。

 今を生きる私たちは男女差別について何か頭に浮かべるとき、それはいつも女性側が弱い。女性が男性に対して平等を投げかけているのが多いと感じます。上記の問題もそうです。

私はそこに多少の違和感を感じます。

 平塚らいてうさんが日本で男女平等を声にして死後約40年。男女の差というのはとてつもなく縮まりました。逆に女性への待遇の良さから男女で差が出ているケースもあります。

女性専用車両

女性ドライバー専用駐車スペース

女子会割

女子旅割

 身近なところだとこのようなところです。私はこのような企画に反対ではありません。むしろいいと思います。が、これは平等などとは違います。

 ですが、どうしても納得いかないことが1つだけあります。

 異性を異性として見たときに魅力を感じる部分の数。

 何を言ってるかさっぱりかもしれませんが、これです。これなんです。まあ、突っ走って行きましょう。

⚠︎ここから先は偏見や決めつけの塊です。ご了承ください。それ込みでお楽しみください。⚠︎

 女性にお聞きします。異性を見たとき魅力的だと感じる部分はどこですか?

1つ、顔

2つ、スタイル

3つ、性格

ありがとうございます。

 では次に、男性にお聞きします。異性を見たとき魅力的だと感じる部分はどこですか?

1つ、顔

2つ、スタイル

3つ、性格

4つ、おっぱい

 お気づきでしょうか。そうです。そうなんです。男性は女性よりも異性にアピールできる部分が1つ少ないのです。おっぱいがないんです。

 ちなみに、女性の方にはわからないかもしれませんが、スタイルとおっぱいは別物です。

 さあ、気がつけばこれは一大事です。今こそ男が立ち上がる時なのではないでしょうか。私たちの手でこの男女間の穴を埋めようではないですか!時は満ちた!!

 私たちがやるべきことは、女性の魅力的な部分に太刀打ちができるように魅力ポイントを1つ増やすことです。

 ただし、男性がこれは魅力的だと思って勝手に頑張っても何も意味はないです。なので、女性はこの場のルールに従い、決定したものに対して必ず魅力を感じることにします。「もしもボックス」を使うような感じです。「もしも、女性が男性の○▽□▲◎を魅力的に感じたら」と、いうことです。

 ここからが1番大事なところ。男性の新しい魅力ポイントは何にするか。です。決めます。

選考基準は、

①男らしさ

②公平性

③ローコスト

です。

 この3つの選考基準を考慮しながら、女性の魅力ポイントに対抗できるものを探します。見つけました。ありました。

ほら、あなたにとって大事な人ほどすぐ側にいるの。

 そうです。「鼻くそ」です。女性が新しく魅力的に感じる男性の部分は「鼻くそ」です。

はい、ざわつかない。女子、ちゃんと前を見なさい。男子ニヤニヤしない。

 決まったんです。しょうがないんです。こうなったんです。運命なんです。「運命」と書いて「さだめ」と読むんです。読んで欲しいんです。

 ただ、一言で「鼻くそ」と言っても常に鼻に指を突っ込んでいれば良いということではありません。それは、男らしさではありません。

我慢。

 これです。どこまで鼻くそが大きく鼻の穴を覆おうが、動じず我慢する男らしさに女性は魅力を感じるのです。

 きっと、息はしづらくムズムズする。不快に思いますし運動時、普段の生活にも弊害を及ぼすかもしれません。しかし、そんなことには動じない男らしさに女性は魅力を感じるのです。

 きっと、鼻をかむときに鼻くそも一緒に出そうになります。そこを力で押し切るのではなく、掻い潜り鼻くそだけを残す。そんな、男らしさの中に垣間見える繊細さに女性は魅力を感じるのです。

そう決まったのです。 

そう決まったのです。

 男女差別、人種差別、障害者差別……

 様々な差別が囁かれている現代。視点を変えるも良し。視野を広げるも良し。真正面から凝視するのも良し。きっと自分の何か、はたまた周りの何かが変わるはずです。

           その薄いまぶたを閉じなければ。