ラリアットもどき返し

masadairaが意味の無い事を意味の有るように。たまに胸に刺していきます。カエシ付けておくのでお気を付けて。

夏が始まる平日の昼下がり

 私たち人間の胸、いや哺乳類の胸には片側に1つ。そして、もう片側に1つ小さな突起物がある。最近その物の名前が引っかかる。

「乳首」

首なのか。あれは首なのか。違う気がする。

「首」は頭と胴体を繋いでいる。

「手首」は手と腕を繋いでいる。

「足首」は足と足を繋いでいる。

どれも末端の部位とそうでない部位を繋ぐ役目を担っている。では、「乳首はどうか」

末端やないかい。

なぜ、こうなったのか。この現在の形になってしまったまでの経緯をいくつかのパターンを作り考えてみた。

例) ①乳首 ②乳房 ③胴体

これは、人間が向かって左を向いた時の部位の順番。これにならってパターンを作る。

【パターン1】

 ①乳頭 ②乳房 ③胴体

こらが、末端に頭を持ってくることを考えたパターン。1番バランスが良いと思う。首が無い中でいきなり頭があるのは違和感を感じるが、乳房にはその違和感をも包み込む優しさや母性があるので、そこは問題無さそうだ。

【パターン2】

①乳頭 ②乳首 ③胴体

これは、「首」「手首」「足首」の原理を胸で応用したパターン。「首」の原理としては最も自然である。が、世の男性を代表して声を大にして言わせていただく。寂しい!!足らん!

【パターン3】

①乳頭 ②乳首 ③乳房

 パターン2を参考に、世の男性と「首」の原理のバランスを取ったパターン。この3つの部位だけを見れば完璧だ。だがこうなると、どうやらこの生き物には胴体が無いようだ。新しい生き物。カービーみたくなるのか。だが恐ろしいことに人間には乳房が2つある。カービー2体分で1人とみなさなければならない。あれだ、ゾッとする。

 

 様々なパターンを考えたがこの問題に答えなど無いのかもしれない。答えを出そうとすること自体哀れなことなのかもしれない。そこにそれがある。それだけでいいではないか。

空は快晴。今日も平和だ。